成虫管理で使用するオススメの転倒防止材!

どうもモロです。私が住んでいる地域では連日のくもりで気温がまったくあがりません。そのせいか今年まだはカブクワがあまり採れていません。生活する分には涼しくていいんですけどね(笑)

今回は成虫管理で重要な転倒防止材についてお話ししたいと思います。
ケースやマット、エサなんかはこだわりがある方もいるかと思います。ですが、転倒防止材は意外と気にしたことないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。結構大切なんですよね、生死にかかわることもありますから。
私は過去に、昨日まで元気だったのに翌日ひっくり返って死んでしまっていた。なんて苦い経験を何度かしています。
そんな経験を踏まえて試行錯誤をしてきた現在の管理方法を、他の防止材と一緒に紹介していきます。

よく使われる転倒防止材

各防止材のメリットとデメリットを軽く説明します。

落ち葉


メリット:自然に近い環境で飼育することができる、昆虫の隠れ家になる、簡単に手に入る
デメリット:劣化が早い、自然の物は害虫が付着している恐れがある、買うと高い

デメリットの害虫について少しだけ。
天然の落ち葉には害虫が付着していることがあります。害虫と言っても自然界では共存しているのでカブクワにはあまり影響はないと考えます。ですが我々にとってはそうではありません。クモやアリ等がケースに紛れていたらあまり気分のいいものではありませんよね。特にシロアリは要注意です。
落ち葉を安全に利用するのであれば、よく掃った後電子レンジでチンしましょう。

のぼり木


メリット:エサ皿としても使える、一本でケース全体をカバーできる
デメリット:カビが生えやすく不衛生、木そのものやエサ皿のサイズが丁度いい物が見つかりづらい、結構邪魔になる

のぼり木は多くのメーカーが販売していますね。サイズや形等多種多様な物があります。
私も前は使っていました。しかし微妙にゼリーが入らなかったり、ケースを占領して邪魔だったり、湿気があるとすぐにカビが生えたりと難点が多い印象です。ですが転倒防止材としては非常に優秀だと思います。

樹皮


メリット:クワガタの産卵木を再利用することができる、昆虫の隠れ家になる
デメリット:昆虫の観察がしづらくなる、再利用する場合はひと手間かかる。

正直私は樹皮をあまり使用したことがありません。
というのも成虫が数匹程度ならいいのですが、何十匹となると用意するのが大変ですからね

ハスクチップ


メリット:マット兼転倒防止材として使える、昆虫が汚れない
デメリット:高い

多分使っている方は多いと思います。私もその一人です。
生体管理に関しては非の打ちどころがないですね。マットとしてはもちろん使えるし、コバエもわきにくい。くさい臭いもしません。ただ、高いですね。私はあまり贅沢に使えません(笑)

現在使用している転倒防止材

いろいろ試した私が現在使用しているものがこちらです。

よくおばちゃんが頭につけているカーラーです。
これを選んだ理由は
①安価であること ②爪の引っかかりが多いこと ③洗って何度でも使えること(重要) ひとつずつ説明します。
①ですが、これは百均で買えるんですよね。しかもカーラーは分離できるので1本で2度おいしいです。
②ですが、これは見てわかる通り隙間だらけでどこでも爪が引っかかるので全体を転倒防止として利用できます。
そして③ですが、木や落ち葉ってどうしても劣化していつかは廃棄するんですよね。カーラーならプラスチックですから劣化もしないし汚れても洗って何度でも使えます。これは洗うのも簡単ですからね。

こんな感じで使用しています。

終わりに

いかかでしたでしょうか。これらはあくまで私のやり方考え方ですので、納得できないところもあるかもしれません。ですがそれで良いと思います。正直カーラーだって現状満足していますが、環境や昆虫の種類によって力不足になるかもしてません。
とにかく一番大事なのは昆虫を弱らせない、死なせないことですからね。

それではまた。

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